「片付けたはずなのに、すぐ元に戻る」
「何度も挑戦しているのに続かない」
そんな悩みを持つ方はとても多いです。
でも実は、片付けが続かないのは
やり方や性格の問題ではなく、習慣の問題であることがほとんど。
今回は、片付けが続かない人にありがちなNG習慣をまとめました。
NG習慣① 一気に完璧を目指そうとする
「今日は全部終わらせる!」
「完璧にしないと意味がない」
こう思って始める片付けは、途中で疲れて挫折しがちです。
片付けは体力も判断力も使う作業。
一度で完璧にしようとすると、続かなくて当然です。
片付けは“少しずつ”が正解。
NG習慣② 収納グッズから先に買う
片付けようと思ったとき、
先に収納ケースやボックスを買っていませんか?
実はこれ、よくある失敗です。
物の量や使い方が整理されていない状態で収納を増やすと、
- 物が減らない
- どこに何があるかわからない
- 結局しまいきれない
という状態になりがちです。
収納は片付けの最後が基本です。
NG習慣③ 「とりあえず置く」を繰り返す
郵便物、書類、買い物袋、服…
「あとでやろう」と仮置きしていませんか?
この「とりあえず置き」が積み重なると、
- 物の定位置が決まらない
- 片付けのハードルが上がる
- 散らかった状態が日常になる
結果として、片付けが続かなくなります。
NG習慣④ 自分一人で何とかしようとする
片付けが苦手な人ほど、
「自分でやらなきゃ」と抱え込みがちです。
でも、片付けは一人で頑張るものではありません。
疲れているとき、忙しいときに無理をすると、
- 後回しになる
- リバウンドする
- 自己嫌悪になる
という悪循環に入りやすくなります。
NG習慣⑤ 片付け=特別なイベントになっている
「時間がある日にまとめてやる」
「気合が入ったときだけやる」
こうした片付けは、どうしても続きません。
片付けはイベントではなく日常の一部。
続く片付けは、
「使ったら戻す」「増やしすぎない」など、
小さな行動の積み重ねです。
片付けが続く人は「仕組み」を作っている
片付けが続く人は、努力しているわけではありません。
散らかりにくい仕組みを作っています。
- 物の量が適正
- 戻す場所が決まっている
- 一人で抱え込まない
この仕組み作りに、家事代行や整理収納のサポートを使うのも一つの方法です。
まとめ|片付けが続かないのは「あなたのせいじゃない」
片付けが続かないのは、意志が弱いからではありません。
今までのやり方が、あなたに合っていなかっただけです。
習慣と環境を少し変えるだけで、暮らしは驚くほど楽になります。
「続かない片付け」から卒業するために、
まずはNG習慣に気づくことから始めてみてください。

