【川口市】収納用品を買っても片付かない理由とは?整理収納アドバイザーが解説

「片付けようと思って収納ボックスを買ったのに、なぜか部屋が片付かない……」

「収納用品を増やしているのに、どんどん物が増えている気がする」

「せっかく買った収納ケースも、いつの間にか使わなくなってしまった」

このようなお悩みはありませんか?

片付けようと思ったとき、まず収納用品を買おうと考える方は少なくありません。

しかし、実は収納用品を増やすだけでは、片付かないことがあります。

今回は、整理収納の現場で実際によくある「収納用品を買っても片付かない理由」と、片付けるときに最初に考えたいポイントについてご紹介します。

目次

収納用品を買えば片付くとは限りません

収納用品は、物を整理するためにとても便利なアイテムです。

ボックスや引き出し、ラックなどを上手に使えば、物を取り出しやすくしたり、見た目をすっきりさせたりすることができます。

ただし、収納用品は「物を収納するための道具」です。

そのため、収納する物そのものが多すぎたり、何をどこに収納するのか決まっていなかったりすると、収納用品を増やしても問題は解決しません。

むしろ、収納する場所が増えたことで、さらに物を持ち続けてしまうこともあります。

理由① 物を減らす前に収納用品を買っている

収納用品を買う前に、まず確認したいのが「今、本当に必要な物はどれくらいあるのか」ということです。

例えば、クローゼットの中に洋服がたくさん入っていて、収納スペースが足りないとします。

そこで新しい収納ケースを買えば、一時的には洋服を収納できるかもしれません。

しかし、実際には何年も着ていない洋服や、サイズが合わなくなった洋服、存在を忘れていた洋服が混ざっていることもあります。

その状態で収納用品を増やしてしまうと、「物が多い」という根本的な問題が残ったままになってしまいます。

整理収納では、収納用品を選ぶ前に、まず現在持っている物を確認することから始めます。

理由② 「何を入れるか」が決まっていない

収納用品を購入するとき、見た目やサイズだけで選んでしまうことがあります。

「このボックスなら使えそう」

「この収納ケースがかわいい」

「SNSで紹介されていたから買ってみよう」

もちろん、それがきっかけになることは悪いことではありません。

ただ、重要なのは「その収納用品に何を入れるのか」を先に考えることです。

収納用品を先に購入してしまうと、後から「何を入れよう?」となってしまうことがあります。

その結果、サイズが合わなかったり、使いにくかったりして、収納用品自体が新たな物になってしまうこともあります。

理由③ 収納する場所が使いにくい

収納は、ただ物が入ればいいというものではありません。

「使いやすい場所に、使いやすい状態で収納する」ことが大切です。

例えば、毎日使う物が棚の一番上に置いてあれば、取り出すたびに手間がかかります。

反対に、あまり使わない物が一番取り出しやすい場所にあると、限られた収納スペースを効率よく使えません。

そのため、整理収納では、物の使用頻度や生活動線も確認しながら収納場所を決めていきます。

理由④ 「戻しにくい収納」になっている

片付けが苦手な方の場合、「きれいに収納すること」だけを考えてしまうと、かえって片付けが続かなくなることがあります。

例えば、毎日使う物を収納するために、

  • フタを開ける
  • ケースを引き出す
  • 中の仕切りを外す
  • 物をきれいに並べる

というように、何段階もの動作が必要になっていると、使うたびに面倒になってしまいます。

すると、次第に「とりあえず置いておこう」となり、収納の外に物が出てしまいます。

整理収納で大切なのは、「きれいにしまえる収納」だけではなく、「無理なく戻せる収納」です。

理由⑤ 家族にとって分かりにくい収納になっている

収納を考えるとき、自分だけが分かればいい収納になっていないかも確認してみましょう。

例えば、家族が「どこにあるか分からない」「どこに戻せばいいか分からない」という状態では、せっかく整理しても元に戻らなくなってしまいます。

特に家族で共有する物は、誰が見ても分かりやすい場所に定位置を作ることが大切です。

Clover5Serviceでは、お客様の性格や生活スタイル、ご家族の使い方なども考慮して、物の定位置を決めていきます。

収納用品を買う前に確認したい5つのこと

収納用品を購入する前に、次の5つを確認してみましょう。

収納用品を買う前のチェックポイント

何を収納したいのか?

本当に必要な物なのか?

どこで使う物なのか?

使う人が取り出しやすく、戻しやすいか?

今後も同じ量の物を持ち続けるのか?

この5つを考えてから収納用品を選ぶだけでも、収納用品選びの失敗を減らすことができます。

収納用品は「最後」に選ぶことが大切

整理収納では、収納用品を最初に決めるのではなく、基本的に「整理→収納場所を決める→必要な収納用品を選ぶ」という順番で考えていきます。

まずは持っている物を整理します。

次に、何をどこで使うのか、どこに置けば取り出しやすいのかを考えます。

そして最後に、必要であれば収納用品を選びます。

この順番にすることで、「収納用品を買ったのにサイズが合わない」「収納ケースが余ってしまった」という失敗を防ぎやすくなります。

「収納が少ないから片付かない」とは限りません

整理収納のご相談では、

「うちは収納が少ないから片付かないんです」

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

もちろん、収納スペースが少ないことが原因になる場合もあります。

しかし、実際に物を一つひとつ確認してみると、収納スペースの問題ではなく、

  • 物の定位置が決まっていない
  • 同じ種類の物が家の中に分散している
  • 使っていない物が収納スペースを占領している
  • 使用頻度と収納場所が合っていない
  • 家族が戻しにくい収納になっている

といったことが原因になっているケースもあります。

だからこそ、収納用品を増やす前に、まず「今の収納が使いにくい原因は何なのか」を考えることが大切です。

Clover5Serviceでは収納用品選びからご相談いただけます

「収納用品を買いたいけれど、何を選べばいいのか分からない」という方もご安心ください。

Clover5Serviceでは、整理収納の中で収納用品選びについてのアドバイスも行っています。

収納する物の量や種類、収納スペース、使う人、生活動線などを確認したうえで、そのご家庭に合った収納方法を考えていきます。

必要以上に収納用品を増やすのではなく、今ある収納をできるだけ活かしながら、使いやすい仕組みを作ることを大切にしています。

収納用品を買っても片付かないときは、一度「物の持ち方」を見直してみませんか?

収納用品を買っても片付かないとき、決して「片付けが苦手だから」というだけではありません。

もしかすると、物の量や収納場所、定位置の決め方、家族の使い方などが、今の暮らしに合っていないのかもしれません。

収納用品を増やすことよりも先に、

「何を持っているのか」

「何をどこで使うのか」

「どこなら無理なく戻せるのか」

を考えてみることから始めてみましょう。

川口市周辺で整理収納をご検討の方へ

Clover5Serviceでは、川口市・さいたま市・戸田市・蕨市・草加市・東京都北区を中心に、整理収納・家事代行サービスをご提供しています。

「収納用品を買っても片付かない」

「何を買えばいいのか分からない」

「収納スペースが少なくて困っている」

「家族が片付けやすい収納にしたい」

「探し物をする時間を減らしたい」

このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

お客様の生活スタイルや性格、ご家族の使い方などをお聞きし、無理なく続けられる収納の仕組みを一緒に考えていきます。

ご相談・ご予約は公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。

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