こんにちは!毎日のごはん作りに欠かせない炊飯器。使い慣れてくると手放せない存在ですが、「そろそろ買い替えどきかな?」と迷うこともありますよね。今回は、炊飯器の替え時のサインについてご紹介します♪

目次

1. ごはんの炊き上がりに違和感が出てきたら

以前よりごはんがべちゃっとしていたり、芯が残っていたり…炊き上がりにムラを感じるようになったら買い替えを検討するサインです。内釜の劣化や加熱ムラが原因かもしれません。

2. 内釜のコーティングが剥がれてきた

内釜の表面にキズや剥がれが目立ってきたら要注意。コーティングが剥がれるとこびりつきやすくなり、ごはんの味も落ちてしまいます。健康面にも影響があるので、早めの交換が安心です。

3. 異音や異常なにおいがする

使用中に変な音がしたり、焦げ臭いにおいがする場合は、内部のセンサーやヒーターに異常があるかもしれません。安全のためにも使用を控え、買い替えを検討しましょう。

4. 使用年数が5〜10年を超えてきたら

炊飯器の寿命は一般的に5〜10年程度と言われています。年数が経つと機能も低下しやすくなるため、まだ使えていても買い替えの目安に。最新機種では時短炊飯や糖質カットなど便利な機能も♪

まとめ:おいしいごはんのために、定期的な見直しを!

毎日使う炊飯器だからこそ、劣化に気づいたら早めに見直したいもの。おいしいごはんを楽しむためにも、炊き上がりや使い心地に違和感を感じたら、ぜひ買い替えを検討してみてくださいね♪

目次