こんにちは!お子さんが学校や保育園・幼稚園から持ち帰ってくる工作作品、どんどん増えていって収納に困っていませんか?思い出として大切に残したいけれど、すべてを取っておくのも難しい…。今回は、そんな悩みを解決する「子どもの工作の収納方法」をご紹介します♪

目次

1. 写真で残して「デジタル保存」

かさばりがちな立体作品や大きな工作は、写真に撮ってデジタル保存するのがオススメ!子どもと一緒に作品集を作れば、思い出としても楽しめます。アルバムアプリやフォトブックにまとめるのも◎。

2. 厳選して「飾るスペース」を設ける

子どもが自信を持てるよう、お気に入りの作品は期間を決めて飾ってあげましょう。100均のクリアファイルやウォールラックなどを活用すれば、お部屋もスッキリ見えます。季節ごとに入れ替えると整理もしやすいですよ。

3. 保管用ボックスで「1年分だけ」残す

すべてを保管するのは難しくても、1年間で選んだ数点だけをボックスに残しておけば、成長の記録としても◎。A4サイズの書類ケースや作品用の専用ボックスを使って、子どもと一緒に選別するのがポイントです。

まとめ:思い出は「量より質」でスッキリ収納♪

子どもの成長を感じられる工作作品。全部は残せなくても、写真・飾る・厳選して保管するなど、工夫すればスッキリ&楽しく整理できます。ぜひ、お子さんと一緒に「作品の思い出整理」を楽しんでみてくださいね♪

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